入園式・入学式、ジレは大丈夫?ジャケットは必要?今どきの服装マナー11選

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この記事のポイント

・迷ったらジャケットかジレで、きちんとした印象に
・色は明るめが基本
・ワンピースとスカートは丈感に注意
・バッグ・靴は大きすぎず、ヒール3〜5cmが目安
・ストッキングはベージュ、小物で華やかさをプラス
・コートは薄手で上品なものを

お子さんの入園・入学、おめでとうございます🌸

新しい生活の準備で忙しい時期だからこそ、服装で迷う時間は少しでも減らしたいですよね。

この記事では、入園式・入学式に出席するママの服装マナーを11のポイントに分けて紹介します。

アパレル商社でフォーマルウェアの仕入れ・販売教育に携わってきた経験から、特に失敗しやすいポイントを中心にお伝えしていきます😊

また、入園式・入学式の前に卒園式・卒業式に出席される方も多いと思います。

卒園式・卒業式と入園式・入学式では服装のポイントが異なるため、あらためて確認しておくと安心です。

👉 卒業式の服装マナーはこちら

卒園式と入学式は同じシーズンなので、最近は同じ服で参列するママも増えています✨

インナーやブローチなど小物だけ替えて、印象を少し変える方が多いですよ♪

ただし、上のお子さんの入園式で着たスーツを、下のお子さんの卒園式・入学式まで何年も着まわす場合は少し注意が必要です。

何年も経つとデザインが古く見えたり、体型が変わっていたりすることもあるため、3〜5年を目安に買い替えを検討すると安心です。

それでは、さっそく入園式・入学式の服装マナーを見ていきましょう🌸

桜の下、入学式に向かって親子連れと一緒に校門へ歩くベージュのパンツスーツ姿の女性の後ろ姿

入園式・入学式の母親の服装、基本の考え方

ベージュのノーカラージャケットに丸いパールブローチをつける身支度中の女性

入園式・入学式の母親の服装は、ジャケットを着用したほうが良いといわれています😊

式典では、先生方もジャケットを着用されていることがほとんどです。

先生方の服装は、その式典にふさわしい正装の一つの目安になっています✨

保護者側もジャケットを一枚羽織っておくと、その場の雰囲気に自然になじみやすくなります。

とはいえ、最近は選択肢が広がってきています🌸

  • ジャケット:最も定番で、迷ったらこれ
  • ジレ(ベスト):かっちりしすぎず、それでいて改まった印象に
  • ワンピース1枚:襟付き・きちんとした素材を選べば浮きにくい
  • パンツスーツ:動きやすさ重視のママに人気

まずは、迷いやすい「ジャケット」と「パンツスーツ」について、それぞれ詳しく見ていきましょう👇

ジャケットについて

ジレやワンピース1枚で参加する場合は、次の2点を意識すると安心です。

  • ジレ:ジャケットの代わりとして選びやすいアイテム
  • ワンピース1枚:襟付きデザインや、ハリのあるきちんとした素材を選ぶ

迷った場合は、当日ジャケットを羽織っていき、会場内で脱ぐという選択肢もあります👍

園や学校によってはドレスコードの傾向が異なることもあるので、不安な場合は先輩ママに聞いておくと安心です♪

パンツスーツについて

パンツスーツを選ぶポイントは、次の3つです🌸

  • 動きやすさ:立ったり座ったりが多い方、普段パンツスタイルが多い方と相性◎
  • デザイン:上品で控えめなものを選ぶと、ビジネス感が出すぎない
  • 園・学校の雰囲気:伝統を重んじる園ではスカートが主流のこともあるので、事前確認が安心

迷ったときは、先輩ママに一言聞いておくと当日も安心して過ごせますよ👍

服のタイプで迷ったら、こちらの記事も参考にしてみてください。

▷単品フォーマルワンピースはこちら

▷40代ママ向けの上質素材セレモニースーツはこちら

▷ナチュラル系のフォーマルスーツはこちら

服装で気をつけたい5つのポイント

ベージュのハンドバッグとパールブローチ、入園式・入学式の小物イメージ

カジュアルアイテムに注意

式典では、カジュアルなアイテムは避けたほうが無難とされています。

例えば、オープントゥの靴は、カジュアルなアイテムに分類されています。

また、ブランドのロゴが目立つバッグや、タイツもカジュアルアイテムとされることが多いです。

知らずに身につけてしまうと、周りから浮いてしまう可能性があります。

事前にチェックしておくと、当日安心して式典に集中できますね(^^)

色は明るめを意識する

入園式・入学式は、お祝いの式典なので、明るめの色が好まれる傾向にあります✨

ダークカラーが中心の卒業式とは違うポイントなので、あらためて意識しておきたいところです。

とはいえ、全身を明るいカラーでまとめる必要はありません。

ジャケットだけ、またはインナーや小物だけ明るめの色を取り入れる、という方も多いです。

特に中学校・高校の入学式では、ダークカラーのスーツを選ぶママの割合も上がってきます。

その場合は、次のようなスーツも参考にしてみてください。

どこか一箇所に明るめのカラーを取り入れることを意識すると、春らしいお祝いムードを演出できますよ🌸

スカート・ワンピースの丈に注意

式典では、あまり短すぎる丈は避けたほうが無難とされています。

膝の半分から膝が隠れるくらいの丈だと、上品な印象になります✨

  • 座ったときに丈が上がりすぎないか、試着時にチェック
  • タイトなラインのワンピースは特に注意

デザインによっては、座ると思ったより短くなることがあるので、事前の確認がおすすめです。

バッグ・靴の選び方

式典で持っていくバッグ・靴は、次のポイントを意識すると安心です👜

  • バッグ:大きすぎるとビジネス感が出るので、コンパクトなサイズを
  • バッグ:ブランドロゴが目立つものはカジュアルアイテムとされているので避ける
  • 靴:ヒールは3〜5cmが目安
  • 靴:オープントゥはカジュアルアイテムとされているのでNG

バッグと靴の色を合わせると、コーデ全体がまとまりやすいですよ😊

ストッキングは何色がいい?

春の式典なので、ストッキングはベージュが基本です。

学校によっては黒のストッキングのママもいますが、迷ったらベージュを選んでおくと安心です。

タイツは、カジュアルアイテムとされているため避けたほうが無難です。

小物は「あればいい」ではなく「必須」です

最近のセレモニースーツは、ツイードなどの華やかな素材よりも、シンプルな素材のものが増えています。

シンプルなスーツは着回ししやすい反面、小物を何もつけないと、オフィスの仕事着のように見えてしまうことがあります。

せっかくのお祝いの席なのに、地味な印象になってしまうのはもったいないですよね💦

そこで活躍するのが、ブローチやパールネックレスなどの小物です。

  • 素材そのものに華やかさがあるスーツ:小物は控えめでもOK
  • マットでシンプルな素材のスーツ:小物での華やかさ足しがほぼ必須

小物を一つプラスするだけで、シンプルなスーツが一気にお祝いの装いに変わります✨

ブローチやパールネックレスなど、服装に合う小物を選んで、式典に華を添えましょう。

入学式のコートは必要?

椅子にかけた薄手のベージュコート、入学式に持っていきたい春アウター

入学式当日は、会場内ではコートを脱ぐのが基本です。

とはいえ、移動時や外での待ち時間を考えると、コートがあると安心です☀️

  • 素材:薄手で上品なものを選ぶ
  • 色:ベージュやライトグレーなど、明るめの色だと入学式らしい華やかさが出る

特に春先はまだ肌寒い日も多いので、1枚持っておくと重宝しますよ。

👉入学式におすすめのコートはこちら

入学式ではマナーだけでなく、スーツやバッグなど全体のコーディネートも大切です。

👉入学式ママのスーツ・服装はこちらで詳しく紹介しています

よくある質問

Q. 入園式・入学式でジャケットを着ないのはマナー違反ですか?

ジャケットを着用したほうが良いとされていますが、最近はジレやきちんとした素材のワンピース1枚で参加するママも増えています。ワンピース1枚の場合は、襟付きデザインやハリのある素材を選ぶとより安心です。

Q. パンツスーツで入園式・入学式に出席しても大丈夫ですか?

動きやすさを重視するママの間で、パンツスーツは一般的な選択肢の一つになっています。上品で控えめなデザインを選べば、フォーマルな印象を保てます。ただし園や学校によってはスカートスタイルが主流のこともあるため、事前に雰囲気を確認しておくと安心です。

Q. シンプルなスーツの場合、小物は必ず必要ですか?

素材そのものに華やかさがあるスーツなら小物は控えめでも大丈夫ですが、マットでシンプルな素材の場合は、ブローチやパールブローチなどでお祝いらしい華やかさを添えるのがおすすめです。

Q. 卒園式で着たスーツを入学式にそのまま着ても良いですか?

卒園式と入学式は同じシーズンのため、最近は同じ服で参列するママも増えています。インナーやブローチなど小物だけ替えると、印象を変えることができますよ。

Q. 入学式にコートは必要ですか?

会場内ではコートを脱ぐのが基本ですが、移動時や外での待ち時間を考えると1枚あると安心です。薄手で上品な色のコートを選ぶと、当日のコーディネートにもなじみやすくなります。

まとめ

ここでは、入園式・入学式に出席するママの服装マナーについて紹介しました。

改めて、この記事でお伝えしたポイントをまとめます。

  • 迷ったらジャケットかジレで、きちんとした印象に
  • パンツスーツは動きやすさ重視のママに人気の選択肢
  • カジュアルアイテム(オープントゥ・ロゴバッグ・タイツ)は避ける
  • 色は明るめを意識する
  • スカート・ワンピースの丈は膝が隠れるくらいが上品
  • バッグ・靴は大きすぎないサイズ、ヒールは3〜5cmが目安
  • ストッキングはベージュが基本
  • シンプルなスーツには小物での華やかさ足しがほぼ必須
  • コートは薄手で上品な色を選ぶ

マナーを押さえたスタイリングで、お子さんのお祝いの式典に出席しましょう🌸

この記事を書いた人

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miu

miu(Design Works .f)
ママ向けフォーマル情報メディア「Occasion Style」編集・執筆。
運営:BASICNEEDS(ベーシックニーズ)
関連メディア:Family Camp・どこでもカーテン
アパレル商社にてフォーマルウェアを含む年間10億円超の商品仕入れ・管理・販売教育を担当。「お客様が本当に求めているもの」を商品選びに活かす仕事を続けながら、自身も出産・育児を経験。ママたちのリアルな悩みや声を知っているからこそ書ける情報をお届けしています。日本パーソナルカラー協会認定 パーソナルカラーアドバイザー

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