冬のお宮参りの服は、「コートを脱いでも寒くない中の服」と「さっと脱ぎ着できるコート」をセットで考えるのがおすすめですよ❄️
というのも、神社の社殿って、暖房があっても意外と寒いんです。
ご祈祷の間はコートを脱ぐのが一般的とされていて、床や畳から足元がしんしん冷えてくるんですよね。
なのにフォーマル服って薄手のものが多くて、冬でも授乳しやすい服となると、ぐっと数が減っちゃうんです🧥
私、東北でコートの仕入れを担当していたこともあって、寒さ対策にはちょっとうるさいんです。
なので今回は、暖かさも授乳のしやすさもあきらめなくていい服とコートを、5つ選んでみました。
中の服とコートを一緒に決めておくと、当日は赤ちゃんとの時間をゆっくり楽しめますよ👶

📌この記事のポイント
・冬は「中の服」と「コート」をセットで準備
・中の服は長袖・厚手・授乳しやすい形
・冬専用のフォーマルは少ないので、暖かさはインナーで足す
・コートは前開き・ノーカラーで脱ぎ着しやすく
・底冷えにはパンツ+タイツも選択肢
👗冬のお宮参りにおすすめ!ママの服とコート5選
選んだのは、中の服が3着と、コートが2着です。
中の服は、ワンピースが2着、パンツスーツが1着。
どれも長袖なので、社殿でコートを脱いでも「寒い…」ってなりにくいですよ。
【ワンピース】Pearls 授乳しやすいIラインワンピース

しっかり厚みのあるストレッチベネシャン素材の、長袖Iラインワンピースです。
透けないし、とろんとした質感にほんのりツヤがあって、1枚でちゃんときれいに見えるんです。
- 厚みのある生地で、冬でもペラっと見えない
- ストンと落ちるIラインで、産後の体型もすっきり
- 家で手洗いできて、シワにもなりにくい
🍼 授乳:前のファスナーを開けるタイプ
🎨 カラー:黒・グレー・ブラウン
ただ、レビューに「ファスナーの位置がちょっと微妙」という声もあったので、届いたら一度、授乳の練習をしておくと安心ですよ。
ショップでは中にタートルネックを重ねる着方も紹介されていて、寒い日もこれならいけそうです。
ブラウンは「画像どおりの色で高級感がある」というレビューもあって、冬らしいあったかい雰囲気になりますよ🍂
人気の色から先になくなっちゃうので、お宮参りの日が決まったら早めにのぞいてみてくださいね。
【ワンピース】Milk tea アディール・ジャケット+授乳ワンピース2点セット

ジャケットと、授乳口付きのワンピースがセットになっているんです。
ジャケットを羽織っておけば、社殿の中でもきちんと見えて、しかも暖かいのがうれしいところ。
- 上下を選ぶ手間がなくて、届いたらそのまま当日の服が完成
- ジャケットを脱げば、授乳口付きワンピースでさっと授乳できる
- 入園式や七五三にも使える、きちんとしたデザイン
🍼 授乳:ワンピースに授乳口付き
上の子の行事や、何年か先の入園式まで長く着られるのもいいですよね🌸
セットで買えるうちに、サイズだけでもチェックしておくと安心ですよ。
【パンツスーツ】WHITE JOOLA つむぎ調ツイード・セットスーツ

着物の「つむぎ」みたいな、ぽこぽこした風合いのツイードで作られた、秋冬素材のパンツスーツです。
実はセレモニー服ってオールシーズン素材がほとんどなので、冬向けの生地ってかなりレアなんですよ❄️
- ジャケットに裏地が付いていて、冬の社殿でも心強い
- センタープレス入りのテーパードパンツで、脚がすっきり
- 家の洗濯機で洗えるので、赤ちゃんの吐き戻しも気にならない
🍼 授乳:授乳口はないので、中は前開きブラウスか授乳インナーで
🎨 カラー:グレージュ・ブラウン
パンツの後ろウエストはゴムなので、産後の体にもやさしいんです。
それに、パンツなら中にタイツを重ねても見えにくいので、冷え性のママにもぴったりですよ🧦
冬素材のスーツは数が少なくて、シーズン中に売り切れちゃうこともあるので、気になったら早めにチェックしておいてくださいね。
【コート】Filomo 洗えるノーカラーコート

首まわりがすっきりしたノーカラーの、ウールみたいな風合いのコートです。
なんといっても家で手洗いできるのが、赤ちゃんを抱っこする日にはありがたいんですよ🧥
- よだれや吐き戻しがついても、クリーニングに出さなくていい
- ノーカラーなので、ジャケットやワンピースの襟とぶつからない
- 6色から選べて、手持ちの服に合わせやすい
🎨 カラー:アイボリー・モカ・ライトグレー・サックス・ダークブルー・ブラック
産後って、クリーニング屋さんに持っていくのもひと苦労なんですよね。
冬物のコートは、寒くなってから探すと人気の色がもう残っていなかったりするので、早めに選んでおくと安心ですよ。
【コート】Filomo カシミヤブレンド ノーカラーロングコート

カシミヤが入ったウールの、ノーカラーのロングコートです。
カシミヤならではのふんわりやわらかい風合いで、羽織るだけでぐっと上品に見えます✨
- カシミヤ入りのウールで、軽いのにあったかい
- ロング丈なので、腰から脚までしっかり冷えを防げる
- 落ち着いた色なので、入学式や卒業式にも着回せる
🎨 カラー:キャメル・ダークグレー・ブラック
お宮参りのあとも、普段のお出かけまでずっと使える1着ですよ。
カシミヤ入りのコートは入ってくる数が少なくて、11月後半ごろから本格的にそろうことが多いので、こまめにのぞいてみてくださいね。
🧣冬のお宮参り服の4つの選び方

【画像:選び方セクション画像】 ALT:神社の社殿の前でコートを脱ぐママ
①社殿の中も寒いつもりで、「コートを脱いでも寒くない服」を
冬のお宮参りは、社殿の中も寒いつもりで服を選んでおくと安心ですよ。
ご祈祷の間はコートを脱ぐのが一般的とされていて、暖房があっても足元からじわじわ冷えてくるんです。
それに、記念写真もコートを脱いで撮ることが多いですよね📸
五分袖やノースリーブのワンピースだと、冬は思っている以上に寒く感じちゃいます。
なので、中の服は長袖で、ある程度厚みのある生地を選んでおくのがおすすめです。
②冬向けのフォーマルは少ないから、暖かさはインナーで足す
冬のお宮参りは、暖かさを中に着るもので足すくらいの気持ちでいると、服選びがぐっとラクになりますよ。
実はセレモニー服って、冬専用の素材がほとんどないんです🧤
こんなふうに足してみてくださいね。
- 授乳口付きの保温インナーを1枚着ておく
- パンツスーツなら、前開きブラウスの下に薄手の保温インナー
- 首元が寒い日は、タートルネックを重ねられるワンピースを選ぶ
授乳口付きの保温インナーなら、上の服をまくらなくても授乳できて、背中やお腹も冷えにくいんです。
服だけで暖かさを探すより、インナーで足すほうが、選べる服もぐっと増えますよ。
③コートはフードなし・ノーカラー・腰が隠れる丈で
お宮参りのコートは、フードなしのノーカラーで、腰がしっかり隠れる丈が使いやすいですよ。
北国の普段のコートってフード付きが定番なんですが、フードがあるとどうしてもカジュアルに見えちゃうので、お宮参りにはあまり向かないんです。
私がコートの仕入れをしていた頃も、「腰がしっかり隠れる丈じゃないと売れない」って言われていたくらい、丈で暖かさは全然違うんですよ🧥
前開きでボタンが少ないものなら、赤ちゃんを抱っこしたままでも脱ぎ着しやすいです。
迷ったら、フードなし・ノーカラー・腰が隠れる丈の3つで選んでみてくださいね。
④底冷え対策は足元から
冬のお宮参りの寒さ対策は、足元から考えるのがいちばん効きますよ。
神社によっては靴を脱いで上がることもあって、足先までしっかり冷えちゃうんです。
お祝いの場では、一般的にはストッキングが基本とされています。
寒さが厳しい日は、厚手のストッキングにしたり、移動中だけレッグウォーマーを重ねたりするのもアリですよ🧦
パンツスタイルなら中にタイツを重ねても見えにくいので、底冷えが心配なママにはいちばん心強いです。
⛩️お宮参りの服装マナー|冬に気をつけたいこと
お宮参りは、赤ちゃんが生まれたことを氏神様に報告して、すくすく育つようにお祈りする行事です。
ママの服装は、赤ちゃんと同じくらいか、少し控えめな格にするのが基本とされています。
冬は防寒が第一ですが、ファーやダウンみたいにカジュアルに見えやすいものは、社殿に入る前に脱いでおくと安心ですよ。
服装マナーをまとめて確認したいときは、こちらもどうぞ。
よくある質問
Q. ご祈祷のとき、コートって脱がなきゃダメ?
一般的には、社殿に上がる前にコートを脱ぐのがマナーとされていますよ。脱いでも寒くないように、中の服は長袖で厚みのあるものにしておくと安心です。神社によって案内が違うこともあるので、迷ったら当日、係の方に聞いてみてくださいね。
Q. 雪の日って、ショートブーツで行ってもいい?
雪や凍った道の日は、転ばないことがいちばんなので、ショートブーツで行くママも多いですよ。社殿に上がるときに脱ぐことも多いので、さっと脱ぎはきできるものだとラクです。気になるなら、パンプスを持っていって写真のときだけ履き替えるのもいいですね。
Q. コートは黒でも大丈夫?
黒のコートでも問題ないとされていますよ。中の服や小物にベージュやパールを入れると、お祝いらしい明るさが出ます。お宮参りのあとも使うなら、黒やダークグレーみたいな落ち着いた色が便利ですよ。
Q. 寒いし、暖かくなってからにしてもいいの?
お宮参りの日は、赤ちゃんとママの体調に合わせてずらしても大丈夫とされていますよ。生後100日ごろのお食い初めと一緒にするおうちもあります。日にちに迷ったら、両家の家族と早めに話しておくとスムーズですよ。
まとめ
冬のお宮参りは、中の服とコートをセットで考えるのが、寒さに負けないいちばんの近道ですよ❄️
社殿の中も寒いことが多いので、コートを脱いでも平気な長袖・厚手の服を選んでおきましょう。
- 中の服は長袖・厚手・授乳しやすい形
- 暖かさは授乳口付きの保温インナーで足す
- コートはフードなし・ノーカラー・腰が隠れる丈
- 底冷えにはパンツ+タイツも選択肢
しっかり準備しておけば、寒い日のお宮参りも、あったかい思い出になりますよ📸
おばあちゃんの服装も気になったら、こちらも見てみてくださいね。